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飲食店が「食べログ」提訴 「隠れ家」演出が台無し

「秘密の隠れ家」を売りにバーを営業しているのに、グルメサイト「食べログ」に掲載された店の情報の削除を拒否されたとして、大阪市の飲食店運営会社が、サイトを運営する「カカクコム」に情報の削除と330万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こしたことが、19日分かった。同日開かれた第1回口頭弁論で、カカクコム側は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。

訴状などによると、バーは2010年から大阪市内のビルで営業。看板もなく、客がインターホンで入り口の解錠を求めるシステムで、原告側は「隠れ家としての演出で他の店との差別化を図ってきた」としている。

しかし、昨年夏ごろ、店の情報や写真が「食べログ」に投稿されていることが判明。削除を求めたが、表現の自由などを理由に削除要請が拒否されたという。原告側は「営業権の侵害だ」と主張している。

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