/

トヨタのサイト改ざん 閲覧でウイルスに感染

情報流出など被害を調査中

トヨタ自動車のホームページの一部が不正なアクセスを受け、改ざんされていたことが19日、分かった。同社が発表した。ホームページ内のニュースサイトを閲覧すると、何らかのウイルスに感染する状態になっていた。同社は内部調査で閲覧者の情報が流出していないかなど実態把握を急ぐとともに、愛知県警に被害を報告した。

同社によると、ホームページの異常は5日から14日までの10日間続いた。10日にホームページを閲覧した人からの連絡を受けて調査した結果、ホームページが改ざんされていることが発覚したという。

ホームページにアクセスし、「トップページ最新ニュース」「ニュース一覧」「投資家情報IRニュース」「CSR・環境・社会貢献ニュース」「パートナーロボット」「車種トップページニュース」の各コンテンツを開くと、ウイルスが閲覧者の端末にインストールされるようになっていた。

トヨタ自動車は6つのコンテンツのほか、安全が確認されていない25のコンテンツを閉鎖して、ウイルスの詳細について調査を進めている。

現在のところ、閲覧した人の情報が流出するなどの被害は確認していないという。同社は改ざんされたホームページを閲覧した可能性がある人に対し「セキュリティーソフトを最新の状態にしてウイルス感染の有無を確認してほしい」と呼びかけている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン