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最後のシャトル、帰還へ宇宙基地離脱 米国旗で見送り

【ワシントン=共同】最後の米スペースシャトル「アトランティス」が19日未明(日本時間同日午後)、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を補給する任務を終え、地球への帰還に向けてステーションを離脱した。21日早朝(日本時間同日夜)に米フロリダ州のケネディ宇宙センターに着陸。シャトルの30年の歴史が幕を閉じる。

シャトルとISSをつなぐハッチが閉じられる前、ステーションに滞在中の古川聡さん(47)ら6人の飛行士が乗員やシャトルを見送るセレモニーを開催。ハッチに米国旗を張り「これが閉じられれば、米国の歴史の一つの章が終わることになる」と別れを惜しんだ。

国旗は、1981年に最初のシャトル「コロンビア」が飛行した際にも宇宙に運ばれた物。開発中の米国製有人宇宙船が次にドッキングするまで、張ったままにするという。

アトランティスのクリス・ファーガソン船長は「この旗は栄誉の印であるだけでなく次の目標も示している。できれば数年後に、ここに米国の宇宙船が戻ってくることを望んでいる」と語った。

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