12年衆院選は「違憲状態」 1票の格差で最高裁
選挙無効の請求は退ける

2013/11/20付
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「1票の格差」が最大2.43倍だった昨年12月の衆院選は違憲だとして、弁護士らが選挙無効を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷(裁判長・竹崎博允長官)は20日、小選挙区の定数配分を「違憲状態」と判断した。直ちに違憲とまではしなかった。

最高裁大法廷は判決で「昨年の衆院選の区割りは憲法が求める投票価値の平等に反する状態にあったが、それが合理的期間内に是正されなかったとはいえない」と…

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