「讃岐うどん」商標問題、中国が香川県の異議認める

2011/7/20付
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 香川県名産の「讃岐うどん」を示す「讃岐烏冬」の商標登録が、中国の個人によって現地で申請された問題で、県は、讃岐うどんの業界団体などと共同で中国政府に求めた異議申し立てが認められたと発表した。

 県によると、中国商標局から13日に現地代理人に決定書が送付された。

 決定書は「讃岐」が日本の古い地名で、讃岐うどんが香川県で特産品となっていることなどをあげ、中国での商標登録が消費者に誤認を生じさせやすいとしている。出願人に不服がある場合は決定から15日以内に審判を請求できるとしている。

 讃岐うどんを巡っては、2006年2月に中国で「讃岐烏冬」の商標登録が出願され、09年8月に県や本場さぬきうどん協同組合などが異議を申し立てていた。

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