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牡鹿半島で5メートル地殻変動、観測史上最大

国土地理院は19日、東日本大震災により宮城県の牡鹿半島で、震源のある東南東方向に約5.3メートル移動し、約1.2メートル沈下する観測史上最大の地殻変動があったと発表した。

地震後も東北から関東地方の広い範囲で、東向きに地殻が変動し続けており、約1週間で岩手県山田町では25センチ、千葉県銚子市で17センチの大きな変動が観測されている。

国土地理院はこれまで、東南東に約4.4メートル移動、約0.75メートル沈下した宮城県南三陸町の変動を最大とみていた。しかし震源により近い観測点では、停電などでデータが取得できなかった。

国土地理院は今後も、現地入りできるようになった観測点で、復旧作業や観測データの回収を進めるとしている。〔共同〕

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