鉄より丈夫なプラスチック、広島大が開発 自動車軽量化に道

2010/4/19付
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広島大学の彦坂正道特任教授らと科学技術振興機構の研究チームは19日、鉄鋼の2~5倍の強度を持つプラスチックを開発したと発表した。鉄やアルミニウム、ガラスなどに代わる素材になるとみている。自動車鋼板の代替材として実用化できれば重量が約2トンの車両を半分に軽量化できるという。

研究チームはプラスチックの中でも軽い素材であるポリプロピレンの製法を改良した。高温で溶けたポリプロピレンを固まらないように冷…

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