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東京消防庁のハイパーレスキュー隊などの緊急消防援助隊は19日午後2時5分ごろ、福島第1原子力発電所3号機への2回目の放水を開始した。7時間連続して放水を行う予定。同庁は午前0時半にも20分間で約60トンを放水した。
放水に使用される「屈折放水塔車」は地上22メートルの高さから毎分3.8トンの放水ができる。この車両は遠隔操作が可能で、隊員は放水開始後、現場から一定の距離まで離れて作業する見通し。
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