東京消防庁、3号機に放水 福島第1原発

2011/3/19 0:44
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東京消防庁は19日午前0時30分から福島第1原発3号機の使用済み燃料プールに向けて放水を開始した。同庁ハイパーレスキュー隊などの緊急消防援助隊が地上22メートルから毎分3.8トンを放水できる屈折放水塔車を使い、海から取水しながら放水した。

同庁は18日未明、菅直人首相から石原慎太郎都知事への派遣要請を受け、緊急消防援助隊30部隊と特殊車両など30台を福島県いわき市に派遣。同午後3時半ごろ、隊員ら計15人が福島県楢葉町の活動拠点から現地に向けて出発した。取水場所に予定していた3号機近くの岸壁が崩落していたことなどから準備作業が難航していた。

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