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看護師、電源入れ忘れか 呼吸器停止事故

<訂正> 19日1時49分掲載の「看護師、電源入れ忘れか」の記事で国立精神・神経医療研究センターの院長の姓が「糸井」とあったのは「糸山」の誤りでした。

東京都小平市の国立精神・神経医療研究センターで、筋ジストロフィー患者の女性(当時38)が死亡した事故で、業務上過失致死容疑で書類送検された男性看護師(37)が、女性のたん除去作業後に人工呼吸器の電源を入れ忘れた疑いがあることが18日、警視庁捜査1課への取材で分かった。

同課によると、看護師は「人工呼吸器の電源は切っていない」と容疑を否認している。

送検容疑は6月12日、女性のたんを除去する際に人工呼吸器を外し、除去後に電源を入れ忘れて死亡させた疑い。

捜査1課や同センターによると、たんの除去の約1時間後に介護士が心肺停止状態の女性を発見した。人工呼吸器の電源が切れており、医師が蘇生措置を取ったが女性は同日中に死亡。同センターが小平署に届け出た。

18日記者会見した同センターの糸山泰人院長は「患者の命を預かる病院であってはならないことで、誠に申し訳ない」と謝罪した。同センターは医療事故調査委員会を設置しており、近く事故の経緯や再発防止策を報告書にまとめる。

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