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不定期刑の幅、最大5年に 少年法巡り法務省試案

少年の有期刑の上限を引き上げる少年法改正について、法務省は18日、不定期刑の幅を最大5年とする試案を公表した。不定期刑の上限を短期で5年、長期で10年としている現行の規定を、それぞれ10年と15年に改めることも明記した。

少年法には、判決で20歳未満の少年に3年以上の有期刑を言い渡す場合に刑期に幅を持たせる不定期刑の規定があるが、現行法では刑期の幅は定めていない。

法務省は「刑期の上限引き上げに伴い、刑事責任の程度を明確にするため、幅を制限する必要があると判断した」としている。

10月から少年法改正を議論している法制審議会(法相の諮問機関)の部会は、来年1月の次回会合で試案を基にした法改正の要綱案を取りまとめる予定だ。

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