食中毒で死亡、12年は11人 厚労省まとめ

2013/3/18付
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2012年に食中毒で死亡した人は11人だったことが18日、厚生労働省の集計で分かった。11人中8人は腸管出血性大腸菌O(オー)157で死亡していた。厚労省は「死者数は前年と同人数で高い水準。腸管出血性大腸菌は重症化しやすいので注意してほしい」と呼びかけている。

O157に感染した8人は、いずれも昨年8月に起きた、札幌市の食品会社が製造した浅漬けを原因とする集団食中毒で死亡。ほかの3人は山菜と間違えてトリカブトを食べたことなどによる、自然毒を原因とする食中毒だった。

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