ビキニ事件の教訓伝える責任 元乗組員が病床から復帰

2013/2/23付
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1954年3月のビキニ事件から間もなく59年。米国の核実験で被曝(ひばく)した静岡県焼津市のマグロ漁船「第五福竜丸」の元乗組員、大石又七さん(79)=東京都大田区=が病床から復帰、約9カ月ぶりに中学生の前で体験を語った。地道に積み重ねてきた証言活動は約800回。「教訓を広める責任がある」。大石さんは決意を新たにしている。

「当時は被曝の恐怖よりも、迷惑で隠れたくて口にしたくなかった。仲間が次々に…

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