陸前高田・釜石に仮設住宅着工へ 公営住宅1万9500戸も確保

2011/3/18付
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岩手県は18日、東日本大震災の被災者向け仮設住宅の建設を19日から始めると発表した。まず陸前高田市に約200戸、釜石市に約100戸着工する。陸前高田市の36戸については4月中の入居を目指す。全戸が完成する時期は未定という。県は少なくとも計8800戸の仮設住宅が必要とみており、他の地域でも順次整備を始める。

また、国土交通省は避難生活者の一時入居が可能な公営住宅、UR賃貸住宅の空室を全国で計約1万9500戸確保したことも明らかにした。このうち東北地方は約900戸。ほかに大阪府で約2800戸、北海道で約2千戸を提供できるという。

被災自治体は避難生活者の人数や自宅の被災状況などを確認中で、把握ができ次第、入居に向けた募集時期などを決めるという。

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