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英ウォレン大使、長崎を初訪問 原爆資料館など視察

英国のデビッド・ウォレン駐日大使は18日、2008年の着任以来初めて長崎市を訪れ、原爆資料館などを視察した。爆心地公園にある原爆落下中心地碑に花を手向け「それぞれの国が核軍縮と不拡散への対策に努めなければいけない。われわれの一番大切な目的は核兵器のない世界をつくることだ」と述べた。

黒川智夫館長の案内で原爆資料館を見学したウォレン大使は、原爆投下で壊滅した長崎市街の模型や、熱線で大やけどを負った被爆者の写真などを熱心に見学。黒川館長が「原爆はもう使うことができないと知ってもらいたい」と話し掛けると、「当然だ」と応じていた。

視察に先立って行われた記者会見では「核不拡散への被爆者の貢献をよく理解している」と述べた上で、「英国政府は日本政府とともに核拡散防止条約(NPT)体制の強化に努めたい」と話した。〔共同〕

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