/

大阪府警黒山署、自転車盗件数過少申告の疑い

大阪府警黒山署が昨年に被害届を受理した自転車盗の認知件数を実際より過少報告していた疑いのあることが18日、府警関係者への取材で分かった。府警は今年6月に公表した堺署の犯罪統計の過少申告問題を受け、黒山署を含む計7署を調査していたが、見逃していた。府警は昨年分だけでなく、過去にさかのぼって黒山署の報告内容の調査を始めた。

同署の自転車盗の認知件数は今年1~2月は月15件前後。3月以降、月30~70件前後で推移した。今年10月末までに計487件と前年同期の3.4倍という。

府警は今年6月、堺署で統計事務を担当していた男性巡査長が全国的に高水準の府警の街頭犯罪件数を少なくみせかけるため、2008~12年の5年間で窃盗や器物損壊など6585件を過少報告していたことを公表している。

この問題は今年初めには府警内部で広く知られており、黒山署の担当者らが問題を申告しないまま適正な処理に切り替えた可能性もある。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン