宮城沿岸、海岸林再生へ農家奔走 10年がかりで苗木作り

2012/1/5 13:40
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東日本大震災の津波で失われた海岸林を数十年かけても再生しようと、宮城県沿岸部の農家がクロマツの苗木作りの準備を進めている。海岸林は海からの潮風や砂を防ぐ重要な役割を担うが、同県内全域での再生には約600万本が必要とされる苗木が圧倒的に足りないためだ。1~3年かかる苗木生産に少しでも早く取りかかり、農業の再建につなげようと意気込んでいる。

「時間がかかっても松林を復活させたい」。宮城県名取市の農家…

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