/

「森伊蔵」商標の無断申請、中国当局は異議認めず

鹿児島の人気芋焼酎

人気が高い鹿児島県の芋焼酎「森伊蔵」「伊佐美」「村尾」の3銘柄が、中国での商標登録を無断で申請されていた問題で、中国商標局が3銘柄をつくる酒造会社からの異議申し立てを認めなかったことが18日、分かった。

鹿児島県の芋焼酎「森伊蔵」

異議を申し立てたのは森伊蔵酒造(垂水市)、甲斐商店(伊佐市)、村尾酒造(薩摩川内市)の3社。

森伊蔵酒造によると、中国での販売実績が無いため、商標局が「悪意を持った登録だとする根拠がない」と今年1月ごろに裁定したという。

森伊蔵酒造は2月6日付で、中国商標審査委員会に再審査を請求。担当者は「中国で販売する予定はないが、偽物が出回ると購入者に迷惑が掛かる。異議申し立てが認められなかったのは残念だ」と話している。

村尾酒造は再審査の請求はせず「日本に偽物が入ってきた場合は国内の商標権で対応する」としている。

商標登録の申請は、2007年に福岡県大牟田市を所在地とする有限会社名で行われていた。〔共同〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン