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応神陵に立ち入り調査 宮内庁、天皇陵で初の許可

宮内庁は18日までに、日本で2番目に大きい応神天皇陵(誉田御廟山古墳、大阪府羽曳野市)への立ち入り調査を考古学、歴史学の学会計16団体に許可した。

陵墓の立ち入り調査は2008年の神功皇后陵(五社神古墳、奈良市)以来、今回で5件目だが、天皇陵は初めて。調査は内濠を取り囲む土手部分を約3時間かけて実施する予定で、墳丘本体には入らない。

応神天皇陵は古市古墳群の一つで、5世紀前半の築造とされ全長約425メートルの前方後円墳。二重の周濠を持ち、明治時代に宮内省(当時)が内壕のしゅんせつをした際に水鳥の埴輪などが出土した。

応神天皇は中国の史書に登場する「倭の五王」の一人とみられ、被葬者は応神天皇本人とみる研究者もいる。〔共同〕

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