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広島出身の男性、フィリピン南部で誘拐 武装集団に

【マニラ=共同】フィリピン南部スルー州パングタランで16日に男性が約10人の武装集団に誘拐される事件があり、地元警察は18日、この男性が伊藤敏雄さん(63)=広島県出身=であることを明らかにした。パングタランの自宅からパスポートが見つかったという。

犯行声明や要求などはなく、犯人グループの実態は不明だが、政府軍や警察は伊藤さんが近くの島で監禁されている可能性が高いとみて捜査している。

軍当局などはこれまで、男性の名前を「アメール・カタヤマ・ママイト」だとしていた。伊藤さんがイスラム教に改宗し、名前を変えたとの情報がある。

伊藤さんは自宅で医療施設を営んでいたミンダナオ島から数年前にパングタランに移り、地元住民には財宝探しをしているなどと話していたという。周辺地域ではイスラム過激派アブサヤフの活動が活発だが、事件との関係は不明。

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