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モササウルスの顎化石発見 国内最大級、大阪で

国内では最大級とみられる大型海生爬虫(はちゅう)類「モササウルス」の顎の化石が、大阪府泉南市の中生代白亜紀末期(約6600万年前)の地層から見つかった。発見者の東大阪市、会社員、宇都宮聡さん(41)が18日、きしわだ自然資料館(大阪府岸和田市)に寄贈した。

モササウルスは陸で繁栄したティラノサウルスと並び「海の王者」とも呼ばれる。化石は茶色で長さ約16センチ、幅約8センチ。

鑑定した日本古生物学会特別会員で教諭の谷本正浩さん(57)によると、歯の付け根や生えかけの歯が観察でき、歯の大きさから全長10メートル前後の個体とみられる。

宇都宮さんは化石採集が趣味で、今年3月、泉南市山中の沢で化石を発見。恐竜が絶滅する直前の地層で、国内では最も新しい年代のモササウルス化石という。宇都宮さんは「恐竜絶滅の経緯を知る資料になる。発見現場近くには全身の化石があるかもしれない」と話している。

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