東日本巨大地震の余震、1週間で247回 M7以上3回

2011/3/17付
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 気象庁は17日、発生から1週間を迎えるのを前に東日本巨大地震の余震状況を発表した。マグニチュード(M)5.0以上の余震は同日正午までに247回に達した。余震が活発だった1994年の北海道東方沖地震の94回を大きく上回っており、「活動は極めて活発」としている。

 余震は岩手県沖から茨城県沖の長さ約500キロ、幅約200キロの広範囲で発生。M9.0の本震以降、M7.0以上の強い余震は3回、M6.0以上は49回。徐々に減少しているものの、1994年の三陸はるか沖地震では本震の約10日後、93年の北海道南西沖地震では約1カ月後に最大余震が起きており、引き続き警戒を呼びかけている。

 また、20日午後3時までに最大震度5強以上の余震が発生する確率は40%と発表した。

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