/

交通混乱に備え、警察官が待機 警視庁

警視庁も「予測不可能の大規模停電」の一報を受け、予定外の地域で信号機が消える事態に備えた。だが、交通部の担当者からは「予測不能なんて……。実際消えたら一人でも多くの警察官が交通整理するしかない」との声が漏れた。

東電の発表によると、17日夜は八王子市など多摩地域で停電の予定。しかし、対象地域ではない調布署(東京都調布市)でも急きょ、同署近くの寮で暮らす警察官約60人に対し、待機するよう命じた。同署幹部は「駅周辺を投光器で照らすなどの対応もある。必要な人員を除き、停電への対応にあたり混乱を回避する」と話した。

都内には約1万5千基の信号機が設置されているが、停電時に自動的に発電し作動するのはわずか約700基。このため信号機が消えると、警察官が交差点や幹線道路で手信号で車両を規制する必要がある。同庁は計画停電が発表されて以降、対象地域の警察署員のほか、300人以上の交通機動隊員らを確保している。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン