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センター試験、5年後メド廃止へ 新試験の実施、誰がいつ

現行の大学入試センター試験は5年後をメドに廃止され、高校での学習到達度を測る新共通試験「達成度テスト」(仮称)に移行する見通しだ。政府の教育再生実行会議は昨年10月、知識偏重で1点刻み一発勝負の現行試験の見直しを提言したが、実施主体やテスト時期の設定などなお検討課題は多い。

達成度テストは難易度の異なる「基礎レベル」と「発展レベル」の2種類。センター試験に代わる「発展」は1点刻みの点数ではなく、5~10段階程度のランク別評価とし、高校在学中に複数回挑戦できるのが特徴だ。

提言は「発展」を1次試験に活用し、各大学が実施する2次試験では面接や論文、生徒会やボランティア活動などを重視するよう求めている。

具体的な制度設計は現在、文部科学相の諮問機関である中央教育審議会で議論されており、早ければ今春にも一定の方向性が固まる見通し。下村博文文科相は達成度テストの導入時期を「早くても5、6年後」としている。

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