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開成高が学費免除制度 困窮世帯対象、受験前に申請可能

私立の有力進学校、開成高校(東京・荒川)が来年度から、経済的に困窮した家庭の生徒に入学の機会を提供しようと、学費の免除を受験前に申請できる制度を始めることが17日、分かった。

開成高によると、合否が決まる前から申請できる制度は珍しい。担当者は「経済的条件で受験をあきらめていたような子供に利用してほしい」と話している。

開成高は中高一貫の男子校だが、1学年約400人のうち約100人が外部から入学する。本年度は入学金30万円で、授業料は年間48万円、施設拡充資金は同12万円。OBからの寄付金を使い免除するという。

募集要項を公表する今秋までに詳細を決めるが、学費免除の条件は世帯収入400万円以下を軸に検討している。12月末~1月に申請を受け付け、書類選考を経て毎年10人程度を候補者に決め、2月の入試に合格すれば、支援する。〔共同〕

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