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観光バスが線路に転落、42人重軽傷 大分県九重町

(更新)

17日午後5時50分ごろ、大分県九重町町田の交差点で、乗客43人と運転手1人が乗った城北交通大川営業所(福岡県大川市)の観光バスが道路から飛び出し、2.7メートル下のJR久大線の線路に転落した。県警玖珠署によると、女性客(27)と男性運転手(63)の2人が打撲や骨折の重傷を負い、他に子供を含む40人がけがをした。

JR九州によると、事故当時、近くを由布院発日田行きの普通列車が走っていたが、連絡を受けた運転士が徐行運転に切り替え、現場の約100メートル手前で停車した。列車の乗客23人にけがはなかった。

玖珠署によると、バスは下り坂の緩いカーブでガードレールを突き破って斜面を転落、線路に乗り上げた状態で止まった。バスの前部は大破、衝撃で線路が曲がった。ガードレールには転落地点の手前から車体がこすった痕があった。運転手は「ブレーキが利かなくなった」と話したという。

城北交通(熊本県山鹿市)によると、福岡県から九重町のスキー場へ日帰りスキーツアーに行った帰りだった。

JR九州によると、線路は単線で1時間に1本程度の列車が通過する。久大線は由布院―豊後森間で運行を見合わせた。

現場は九重町役場近くの県道と町道の交差点。〔共同〕

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