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都議選ポスター剥がす、公選法違反容疑で男逮捕

東京都議選の選挙運動用ポスター1枚を剥がしたとして、警視庁捜査2課は17日までに、東京都豊島区の契約社員の男(25)を公職選挙法違反(自由妨害)容疑で現行犯逮捕した。今回の都議選で同法違反の逮捕者は初めて。男はすでに釈放された。

逮捕容疑は15日午前2時ごろ、豊島区千早1の路上で、公設ポスター掲示板に貼られた候補者ポスター1枚を剥がした疑い。男は「悪ふざけでやってしまった」と供述しているという。

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