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福井・九頭竜川でアユ大量死

福井県永平寺町の九頭竜川で17日までに、数千匹のアユの死骸が見つかった。アユは干上がった川に取り残された状態で、地元漁協が詳しい状況を調べている。

九頭竜川中部漁業協同組合によると、16日午前、河口から30キロほど上流で、監視員や釣り人が大量のアユの死骸を発見。川のふちにできた複数の水たまりの中で死んでおり、岩本日出男組合長は「鳥に食べられたアユも含めると、5千から1万匹くらいが死んだのではないか」と話している。

同組合によると、16日の水位は通常より50センチほど下がっていた。水位低下で行き場を失ったアユが川のふちに集まり、酸欠で死んだとみられる。同組合は死骸を県の施設に持ち込み、原因などを詳しく調べるという。

九頭竜川は全国から釣り人が訪れるアユ釣りの名所。上流にはダムや発電所があり、岩本組合長は「適切な水位の管理を考えてもらいたい」と話している。〔共同〕

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