オスプレイ反対市民大会に5200人 沖縄・宜野湾

2012/6/17付
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米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)への垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ配備に反対する市民大会が17日、同市で開かれ、約5200人(主催者発表)が集まった。

オスプレイは14日(日本時間)に米フロリダ州で墜落事故を起こしたばかり。佐喜真淳市長は「3カ月間に2回も墜落事故を起こし、オスプレイの危険性が改めて証明された」と指摘。「日米政府に直ちに配備中止を求めるとともに、普天間基地の固定化を断固阻止し、一日も早い返還を実現する」と決意を示した。

高校生代表として登壇した宜野湾高校1年の喜屋武雅さん(15)は「米軍が日本の有事の際に守ってくれるとしても、平和な日常で私たちに危険が及ぶのなら何の価値もありません」と述べ、会場から「そうだ」との声が上がった。

米軍の計画ではオスプレイは那覇市など沖縄本島全域を飛行する。

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