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樋口広太郎氏が死去 元アサヒビール社長、「ドライ」発売

元アサヒビール社長で内閣特別顧問なども務めた樋口広太郎(ひぐち・ひろたろう)氏が16日午後11時4分、急性心不全のため東京都渋谷区の病院で死去した。86歳。連絡先はアサヒグループホールディングス秘書部門。告別式は20日午後1時30分から千代田区麹町6の5の1の聖イグナチオ教会。喪主は妻、公子さん。

京大卒業後、住友銀行(現三井住友銀行)に入行。同行副頭取を経て1986年1月にアサヒビール顧問に就任、同3月に社長となった。経団連副会長なども務めた。

社長としてビール販売量で業界3位に低迷していたアサヒビールの立て直しに注力。87年に新商品「スーパードライ」を発売した。社長在任の6年間にアサヒビールの売上高を約3倍の規模に成長させ、後にビール販売量1位になる基盤をつくった。

2001年1月、日本経済新聞に「私の履歴書」を連載した。

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