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裁判員8人全員辞任、新裁判員で公判開始 放火事件で水戸地裁

裁判員6人と欠員に備えた補充裁判員2人の計8人全員が辞任を申し出る異例の事態となった放火事件の裁判員裁判で、新たに選任した裁判員での公判が17日、水戸地裁で始まった。

根本渉裁判長は人定質問の後、被告に「裁判体の構成が変わりました。起訴状を読み上げるので、あらためて聞いていてください」と告げ、起訴状朗読など冒頭手続きを始めた。

被告は、茨城県ひたちなか市の自宅に昨年9月、火を付けて全焼させたとして現住建造物等放火罪に問われた男(65)。

当初の審理では、1月14日の初公判までに裁判員1人と補充裁判員1人が辞任を申し出て地裁が解任。論告求刑が予定されていた同15日にも、インフルエンザを理由に1人が辞任、必要な裁判員数に満たなくなった。

期日を再指定せざるを得なくなり、残る5人も日程調整ができないとして辞任した。やり直し公判でも補充裁判員は2人とした。〔共同〕

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