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世界最大規模の女子大開校 サウジアラビアに、学生5万人

【カイロ=共同】16日付のサウジアラビア紙アラブ・ニューズなどによると、同国初の国立の総合女子大「ヌーラ・ビント・アブドルラハマン王女大学」が15日開校し、首都リヤド郊外のキャンパスでアブドラ国王が出席し式典が行われた。同紙は、最終的に約5万人が学ぶ「世界最大」の女子大になるとしている。

女性の車の運転が禁止されるなど、保守的なイスラム社会のサウジでは、教育の場でも男女の同席が厳しく規制され、女性が教育を受ける機会が制限されてきた。

同大学の創設は、教育改革を進めるアブドラ国王が提唱。総工費は約53億ドル(約4300億円)で、15の学部があり、薬学、医学、経営学、コンピューターサイエンスなども学ぶことができる。

約800ヘクタールの広大なキャンパス内の移動用に、無人モノレールを敷設。700床の病院や1万2千人収容の寮があるほか、省エネのため4万平方メートルのソーラーパネルも備える。

サウジには既に、私立の女子単科大学が複数ある。

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