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北海道は「こたつ」いらず? 厳寒でも所有率が最下位

最もこたつを持っていないのは厳寒の地、北海道の人だった。気象情報会社ウェザーニューズ(千葉市)は17日までに、携帯電話サイトの利用者にこたつや電気毛布の利用状況を尋ねた調査結果を発表。家にこたつがあると答えたのは、全体の48%だった。

こたつの所有の有無は昨年11月、約1万7千人が回答。都道府県別のトップは山梨の75%で、福島、長野と続いた。北海道は23%にとどまり、30%で46位の沖縄を大きく引き離して最も少なかった。

同社は「北海道の住宅は暖房設備が充実して家全体を暖めているため、こたつは必要ないようだ」と分析。東京や神奈川など人口が多い都道府県で所有率が低く、大都市圏ほどこたつ離れが進んでいる傾向も明らかになった。

ことし1月には布団の中を暖める対策を質問し、約1万5千人が回答。過半数が何もしていなかったが、電気毛布を使っている人が12%、湯たんぽやあんかを使っている人が15%いた。

都道府県別では福井、和歌山で30%以上が電気毛布を、岩手、滋賀、宮崎、奈良で20%以上が湯たんぽやあんかを使っていた。年代別では60代以上が最も対策を取っていた。〔共同〕

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