2019年2月24日(日)

リニア新幹線、地上への非常口を5キロごと設置 JR東海が説明

2013/7/16付
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JR東海は16日、名古屋市内でリニア中央新幹線の住民向け説明会を開いた。リニア新幹線は愛知県内で地下40メートルの「大深度」を走行する予定。緊急時に乗客などが避難するために地上とつながった非常口(立て坑)を5キロごとに設けるほか、走行時に発生する磁力が地表の住民の健康に悪影響を与えないことなどを説明し、理解を求めた。

JR東海はこれまでに沿線自治体の山梨、岐阜、長野の各県で説明会を開いてきたが、地下40メートルという大深度部を走る区間での説明会は今回が初めて。非常口には階段のほか非常用電源を備えたエレベーターを設置。時速500キロで走行する車両の騒音や風圧を緩和する装置なども設ける。

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