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田園調布2児死亡事故「民事で故意認定を」 遺族が提訴

東京・田園調布で2010年12月、乗用車が歩道に突っ込み男児2人が死亡した事故を巡り、両親らが16日、車の運転手で有罪が確定した宮田智裕受刑者(23)や同乗者ら計4人に約1億9千万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。刑事裁判では受刑者の過失による事故と認定されたため、遺族側は「民事訴訟で故意だと認めてほしい」としている。

裁判員裁判だった昨年11月の東京地裁判決は事故の原因を「音楽のリズムに合わせ、受刑者が急ハンドルを切ったため」と認定したが、危険運転致死傷罪が適用される「制御困難な高速度」には当たらないと判断。自動車運転過失致死傷罪を適用して懲役7年を言い渡し、刑が確定した。

両親側は「ふざけて行った危険な運転で幼子の命を奪っておきながら、過失犯として処罰されることに納得ができない」と主張している。

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