光市母子殺害、元少年の死刑確定 最高裁、訂正申し立て棄却

2012/3/16付
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山口県光市母子殺害事件で殺人や強姦致死などの罪に問われた大月(旧姓福田)孝行被告(31)について、最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長)は16日までに、死刑を支持し、被告側の上告を棄却した2月20日の最高裁判決に対する訂正申し立てを棄却する決定をした。被告は犯行時18歳1カ月で、過去最年少での死刑が確定した。

決定は14日付。少年事件での死刑確定は、連続4人射殺事件の永山則夫元死刑囚(犯行時19歳、1997年執行)以降で6人目。

確定判決によると、被告は99年4月14日、配水管検査を装って本村洋さん(35)宅に上がり込み、妻の弥生さん(当時23)を殺害して性的暴行を加え、長女の夕夏ちゃん(同11カ月)も殺害するなどした。

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