被災地の桜、見ごろに 犠牲者の鎮魂祈る

2013/4/17付
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日本経済新聞 電子版
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東日本大震災の被災地で桜が見ごろを迎えている。宮城県石巻市では住民が鎮魂を祈り、植樹した桜が開花。福島県富岡町では立ち入り制限区域の桜並木を被災者が見つめた。被災3県では今後数万本の桜が植樹される見通し。数年後には津波被害で荒涼とした海岸線が桜色に染まる景色がみられそうだ。

「やっと咲き始めたなあ」。津波が川を逆流した北上川沿いの石巻市の集落で16日、40輪ほどの花が開いた若木を住民が眺めた。地…

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