貧血薬研究で倫理違反 札幌の病院、協和発酵キリン関与

2014/5/16付
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札幌東徳洲会病院は16日、同病院の腎臓内科部長(63)が貧血改善薬の臨床研究で、院内の倫理委員会の承認前に研究を始めるなど、厚生労働省の倫理指針への重大な違反があったとして、今年3月末で諭旨退職としたと発表した。同病院によると、研究に協力した患者30人に健康被害はなかった。

腎臓内科部長は2012年11月、協和発酵キリンの社員から、同社の貧血改善薬が他社製品より優れた効果が期待できるとの情報提供…

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