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森口氏への助成、人件費で967万円 内閣府調査

森口尚史氏(48)がiPS細胞の臨床研究をしたと虚偽の発表をした問題で、前原誠司科学技術担当相は16日、閣議後の記者会見で、政府の助成研究事業で森口氏に計967万円が支払われていたと発表した。確認できたのは人件費のみで昨年3月から今年9月まで支出された。

内閣府は今後、森口氏が関与した研究内容の調査を進める。

内閣府によると、助成対象は東京大の助教が代表となって申請した研究プロジェクト。助成額は計1億6千万円。細胞や臓器などを冷却保存する手法の開発が目的で、その中にiPS細胞にかかわるテーマがあった。

今後、助成金の返還を求めるかどうかについて前原氏は「研究内容がどうだったのか、支出が適切だったのかを判断しなければいけない」と慎重に調査を進める考えを示した。

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