被災地にモアイ像設置 宮城・南三陸、チリから寄贈

2013/5/16付
共有
保存
印刷
その他

 東日本大震災の被災地を支援するため、同じ地震国のチリから贈られたイースター島のモアイ像が、宮城県南三陸町に到着し16日、町内の仮設商店街に設置された。25日に記念式典が開かれる。

 像は高さ約3メートル、重さ約2トン。クレーンでつり上げられ、約2時間かけて商店街の駐車場に用意された台座に設置。作業を見守った同町企画課の男性職員(44)は「多くの人に見てもらい、復興のきっかけになってほしい」と話していた。

 南三陸町は1960年のチリ地震の津波でも被災。友好を深めようと91年、チリからモアイ像が贈られたが、東日本大震災の津波で損壊。チリのピニェラ大統領が新しい像の寄贈を約束していた。以前の像はチリ本土の石を使ったが、今回はイースター島の石で制作。昨年12月に船便で東京港に到着し、東京、大阪でも展示された。〔共同〕

共有
保存
印刷
その他

電子版トップ

関連キーワードで検索

ピニェラ被災地モアイ像設置

【PR】

【PR】

主要ジャンル速報

北海道 7:00
2:00
東北 19日 21:00
19日 21:00
関東 2:00
2:00
東京 19日 22:00
19日 22:00
信越 2:00
2:00
東海 2:15
2:00
北陸 2:00
2:00
関西 12:00
2:00
中国 2:00
2:00
四国 2:00
1:30
九州
沖縄
2:00
19日 22:15

【PR】



日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報