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「マジコン」販売容疑で店長を逮捕 海賊版ソフト使用装置

携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」の海賊版ソフトを使えるようにする装置「マジコン」を店頭販売したとして、大阪府警浪速署などは16日、大阪・日本橋の電子部品販売店「まじぱら」経営、西村雅之容疑者(35)=大阪市天王寺区石ケ辻町=を不正競争防止法違反(技術的制限手段回避装置の提供)の疑いで逮捕した。

昨年12月施行の改正不正競争防止法で、正規ソフト以外を使えなくするセキュリティー機能を解除する装置の譲渡に刑事罰が設けられた。同署によると、法改正以降、インターネット販売の逮捕例は4件あるが、店頭販売や組み立て前の装置の摘発は全国初という。

同署によると西村容疑者は「店で売っている基盤とケースだけでは制限を解除できない。不当逮捕だ」と否認している。

逮捕容疑は今年6月20日、同店内で男性客1人にマジコン基盤とケースの3セット分を4800円で販売した疑い。

コンピュータソフトウエア著作権協会から4月に情報提供があり、同署などが捜査、簡単に組み立てて使えることなどを確認していたという。

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