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森口氏と「共著」、慶大助教が否定 英誌の文章巡り

英科学誌ネイチャーの姉妹誌「ネイチャープロトコルズ」は15日、森口尚史氏が9月に同誌の情報交換コーナーに発表した文章から、共著者として挙げられていた慶応大医学部の興津太郎助教(リハビリテーション医学)の名前を削除したことを明らかにした。

慶応大によると、大学が行った事実確認で、興津氏はこの文章への関与を全面否定、掲載を知ったのは11日に報道機関からの問い合わせがあった際だとした。雑誌側は慶応大からの連絡を受け、この主張を妥当だと認めて削除した。

投稿されたのは、iPS細胞の作製手順を応用した肝臓がん治療についての文章。実験手法に関してオンラインで情報交換するためのコーナーで、掲載にあたっての審査はないという。

また、ネイチャーの出版元は、森口氏が今年オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した2論文についても事実関係の調査をしているとのコメントを出した。〔共同〕

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