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篠田正浩さん「戦う人だった」 大島渚監督を悼む

映画監督、篠田正浩さんの話 今も同じ戦場で戦った戦友という気持ちに変わりはない。彼は戦う人だった。いつも矢面に立ち、仁王立ちになって映画を作り続けてきた。

個人としての大島はこまやかで女性的な人だった。外には烈々たる言葉を発していたが、内部は優しさに包まれていたと思う。病に倒れてからは、彼の気持ちを考えると姿を見せるのがはばかられ、会うことはできなかった。

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