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大阪地裁、本社に賠償命令 談合事件の記事で名誉毀損

大阪府枚方市発注の公共工事を巡る談合事件に関する記事で名誉を傷つけられたとして、中司宏・元市長(56)が日本経済新聞社に1千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地裁(小海隆則裁判長)は15日、本社に600万円の支払いを命じた。

問題とされたのは、2007年7月6日付の本紙朝刊(大阪版)が「市長、頻繁に接待受ける」などの見出しで掲載した記事。判決理由で小海裁判長は記事の一部について「真実性や真実相当性を認めることはできない」と指摘した。

中司元市長は同事件で談合罪に問われ、一、二審とも有罪を受けて上告中。この日の判決後、「記事が事実に基づかないものだったことが認められてうれしく思います」とのコメントを出した。

日本経済新聞社広報グループの話 当社の主張が認められなかったのは大変遺憾です。控訴する方針です。

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