日本が長寿世界一を維持 平均84歳、WHO発表
14年版「世界保健統計」

2014/5/15付
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世界保健機関(WHO)は15日、2014年版の「世界保健統計」を発表、12年の男女合わせた日本の平均寿命は84歳で、前年に続き首位を維持した。男女別では、日本の女性の平均寿命が87歳と首位だったが、男性は80歳で8位。首位はアイスランドの81歳だった。

世界の平均寿命は70歳で、女性は73歳、男性は68歳だった。男女合わせた平均寿命が最も低かったのは西アフリカのシエラレオネで46歳。レソトが50歳、アンゴラ、中央アフリカ、チャドがそれぞれ51歳と、サハラ砂漠以南のアフリカ諸国で平均寿命の低さが目立った。

WHOは「(過去20年間で)低所得国の平均寿命は大きく伸びているものの、依然として高所得国との格差は大きい」と指摘している。(ジュネーブ=共同)

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