昨年、創立100周年を迎えた宝塚音楽学校(兵庫県宝塚市)の第100期生による文化祭が15日、宝塚バウホール(同)で開かれた。今春卒業する予定の39人が出演。2年間学んだ歌や舞踊の成果を披露すると、約500人の観客は大きな拍手を送った。
舞台は3部構成で、第1部は日本舞踊と宝塚歌劇の名曲メドレー、第2部は俳優志望の若者の青春を描いた演劇、第3部はバレエやタップダンスなど。
約3時間におよぶ上演の最後に、生徒代表が「立派な舞台人となりますよう精進してまいります」とあいさつして締めくくった。16日も2回公演する。
第100期生は卒業後、宝塚歌劇団に入団。3月21日から宝塚大劇場(同)での月組公演で団員として初舞台を踏み、ラインダンスを披露する。