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やなせたかしさん死去 「アンパンマン」で子供魅了

漫画界の最長老で、国民的な人気アニメ「アンパンマン」などの作品で知られる漫画家のやなせたかし(本名・柳瀬嵩=やなせ・たかし)さんが13日午前3時8分、心不全のため東京都内の病院で死去した。94歳だった。

音楽の分野でも才能を発揮、故いずみたくさんが作曲した「手のひらを太陽に」の作詞を手掛けた。

三越宣伝部で包装紙のデザインなどを手掛けた後、漫画家として独立。雑誌に描いていたアンパンのキャラクターが、1988年放映開始の日本テレビ系テレビアニメ「それいけ!アンパンマン」でブレークし、国内だけでなく、海外でも大ヒットした。

高知県の土佐くろしお鉄道「ごめん・なはり線」の沿線20駅に「ごめんえきお君」のキャラクターを描くなど、故郷の地域振興にも熱心だった。

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