マラソン大会に被災者9人招待 モンゴルで開催

2011/6/15付
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7月24日にモンゴルの草原で開催される「モンゴル国際マラソン大会」に、岩手、宮城、福島県から東日本大震災の被災者計9人が招待されることが決まった。同大会日本事務局が15日、在日モンゴル大使館(東京)で開いた記者会見で明らかにした。

この大会は、日本人が提案、企画し1997年から毎年開催。15回目の今回は、被災者に少しでも心を休めてもらおうとモンゴル観光連盟などが招待を計画、既に3県に依頼し、ランナーが選ばれているという。

趣旨に賛同したマラソンランナー千葉真子さんも大会に参加。会見で「復興に向けて、勇気や元気、希望を与えられたらいいと思う」と話した。

大会当日は放送タレント永六輔さんも現地を訪れ、得意の「つじ説法」を披露する。

1キロからハーフまでの5種目。参加の申し込みは7月8日まで。問い合わせは同大会日本事務局((電)06・6941・2266)。

〔共同〕

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