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ミャンマーの高級ホテルで爆発、関与疑いで3人拘束

(更新)

【ヤンゴン=松井基一】ミャンマー最大都市ヤンゴン中心部の高級ホテル「トレーダースホテルヤンゴン」で14日午後11時半(日本時間15日午前2時)ごろ、9階の客室に置かれた爆発物が爆発した。米国人女性1人が負傷した。同ホテルは日本人の利用者も多いが、日本外務省によると日本人の被害はなかった。

爆発のあった部屋を封鎖し、現場検証する国軍兵士ら(15日未明、ヤンゴン中心部)

AP通信によると、治安当局は爆発に関与した疑いがあるとして3人の身柄を拘束した。ミャンマーでは11日以降、ヤンゴンなど複数の都市で死傷者を出す爆発や爆弾の発見が相次いでおり、爆発に至る詳しい経緯や関連性などを捜査している。

治安当局によると、ホテル9階の客室で、宿泊客の米国人家族がクローゼット内にあった不審なカバンを開けたところ、突然爆発したという。このうち40代の女性がけがを負い、病院に運ばれたが命に別条はない。爆風で客室の窓ガラスが割れるなどの被害が出た。

トレーダースホテルは、ヤンゴンで数少ない高級外資系ホテルのひとつ。通りを挟んで、ヤンゴンのシンボル的存在であるオフィスビル「サクラタワー」があり、日本企業の拠点が多い。

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