フィリピン邦人射殺で手配の容疑者逮捕

2012/9/15付
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【マニラ=共同】フィリピン北部ヌエバエシハ州カバナトゥアン市で2008年3月、兵庫県尼崎市出身の伊藤純一さん(当時45)が銃撃され死亡した事件で、地元警察が15日までに、強盗殺人容疑で指名手配していたフィリピン人のラウロ・ハビエル容疑者(40)を逮捕していたことが分かった。地元警察幹部が取材に明らかにした。

ハビエル容疑者は事件直後に逮捕されたが、保釈金を支払い、保釈が認められた後に行方不明になった。地元に戻ったとの情報が警察に寄せられていた。

伊藤さんはフィリピン人女性と結婚。同市にある妻の実家に向かう途中、ハビエル容疑者ら2人組の男に銃撃され、財布などが入ったウエストバッグを奪われた。

警察は残る1人の行方を追っている。

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